真夜中に、泣けた詩集 [本]
あまりの感動で、
思わずBlogに記録を残そうと思い、
こんな真夜中に、
PCを起動しました。
我が妻に薦められ、
先ほど読んだ詩集。
ボロボロ泣けた。
今まで、詩集自体余り興味が無かったが、
考えを改めなければと、
非常に痛感させられた作品。
「すべての、それぞれの
愛するひとを
見送ったひとに」
との、落合恵子(クレヨンハウス)さんの
推奨文(?)通りの内容なのですが、
見事に、心に突き刺さりました。
表の帯には、
「クリムトの樹木と花々
長田弘の「絆(きずな)」の詩篇」
の言葉にあるように、
クリムトの絵を挿絵に使っていますが、
これも素敵過ぎる。
クリムトは、自分にとってはどちらかといえば、
「死」をイメージさせる画家だったのですが、
風景画等も、こんなに素敵なのね。
ちなみに、我家の玄関には、
クリムトの複製画が飾ってあります。
▲ これです。
最後に、一言。
この本(詩集)は、芸術(アート)だよ。
さあ、寝るぞ(笑)。
思わずBlogに記録を残そうと思い、
こんな真夜中に、
PCを起動しました。
我が妻に薦められ、
先ほど読んだ詩集。
ボロボロ泣けた。
今まで、詩集自体余り興味が無かったが、
考えを改めなければと、
非常に痛感させられた作品。
「すべての、それぞれの
愛するひとを
見送ったひとに」
との、落合恵子(クレヨンハウス)さんの
推奨文(?)通りの内容なのですが、
見事に、心に突き刺さりました。
表の帯には、
「クリムトの樹木と花々
長田弘の「絆(きずな)」の詩篇」
の言葉にあるように、
クリムトの絵を挿絵に使っていますが、
これも素敵過ぎる。
クリムトは、自分にとってはどちらかといえば、
「死」をイメージさせる画家だったのですが、
風景画等も、こんなに素敵なのね。
ちなみに、我家の玄関には、
クリムトの複製画が飾ってあります。
▲ これです。
最後に、一言。
この本(詩集)は、芸術(アート)だよ。
さあ、寝るぞ(笑)。